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2009年1月

希望が丘の人々

P1010270 人生の折り返し点を過ぎた男の希望ちゃ・・ そんなことを考えさせた重松清の「希望が丘の人々」を読む。

平凡でも明るい家庭を築きたい主人公、しかしその妻は二人の子供を残し40歳でがんで他界。夫は希望退職に応募し、妻のふるさとである「希望が丘」に中古住宅を買い、家族三人の新しい生活が始まった・・

本心を言いたいがぐっと堪え、回りと合わせる主人公。決定的な悪人は登場しない。ハッピーエンド。家族、子供、友情・・こんな重松小説を読んでいるうち、重松フリークに。
家族、友達、幸福とは、希望、生きがい・・・・野球なら、まだ6回の表だと決め込みたい、時には考える、九死に一生を得た ポン父
ポン吉の希望は・・

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カラスの子はカラス

P1000552 被害者参加裁判について家族で話をしていると新しい話を聞いた。事故後2日後 (私は意識がない状態時) 加害者が謝罪・見舞いにも来ないので、息子が連絡し来させた。そのとき少年Aの父が、スーツのポケットをしきりに触っているので、確認するとなんとテープレコーダーを隠し、もぞもぞと操作していたらしい。まず誠心誠意の謝罪の意を表すべき場面で、自分の保身を図るという、あさはかなカラスの親権者・父親。それとも録音の指示の影武者は、少年Aの勤務する裁判好きな、うどん屋社長の浅知恵か?
私も被害者として裁判に参加することになれば、当然この件は裁判長に。謝罪すべき初対面での、実父の非常識な行動。被害者参加裁判の新聞報道で、謝罪、誠意を欠くと裁判長をも動かすことを知れ! カラスの親子、カラスの弁護士よ、精神誠意 気持ちが大事や!

鳶が鷹を生むことはあっても、カラスの子は所詮カラス 。裁判には既判力が!

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注目の判決は・・

P1010216 被害者参加裁判がスタート。昨年の8月の交通事故の裁判が東京地裁で開かれた。被告はなぜ、一度しか自宅へ訪問し謝罪をしなかった?などの検察官質問。つづいて交通事故で夫を亡くした妻は、反省、誠意も感じられない、刑務所で反省してほしいと実刑を要求した。検察官、遺族の加害者の質問・発言に対して、被告の回答は「心の中で謝罪している・・。」裁判長は「ますます被害者の怒りを増幅させている」と苦言を呈したそうだ。(サンケイ新聞より)
私の加害者は、一度病院に謝罪に来たらしいが、土下座をさせられたと警察に文句、 逆に息子に対して、謝罪を要求したらしい。まして私に直接の謝罪はない。加害者弁護士は、当方のタクシーチケットの要求に対し、都度払いでの回答。すべてにおいてまったく誠意のかけらも感じられない加害者。                            裁判の行方に大いに関連ある、今回の判決が待ち遠しい。

写真 名古屋:河村弁護士との面談の帰路、ひるがの高原で「けいちゃん」鶏肉の焼肉セットを買い込む。うまかった!

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敗者の言葉

P1010166_2 石川遼のプロ初優勝の試合の録画を見た。2打差で迎えた18番ホール。遼くんは1打め左ラフ、2打目池ポチャ、続くウォターショットでスリーオン。対する深堀圭一郎は1打目は木の根っこ、出すだけの2打めから,3オンし、バーディー。遼くんはパーで優勝したが、圧巻は2打目の選択。遼くんはチャレンジ精神の塊、正々堂々の権化のような好青年、果敢にも池越えを選択。

P1010176 優勝の弁で、「つらくて、逃げ出したくなり、涙をこらえてプレーした」。そんな精神の中で、よく安全策をとらず、2オン狙いの池越えを選択できたものだ。対する深堀圭一郎、 勝利を逃がした悔しさでいっぱいのはず、しかし「この勝利は、自分の実力で勝ち取ったんだ、自信をもて。」と遼くんに言ったそうだ。真のスポーツマンちゃ、すばらしい! 敗者の美学をも感じる、深堀選手も今年から応援。
写真 1月18日 朝の雨晴海岸のカメラマンと、ポン父の1枚

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”あまおう”は旨い!

P1010157 1月15日は市場神社の左義長、あいにく二日前から振った雪のため、お参りより先にまず参道の除雪。北陸の雪は重く、疲れるがブロック状に固まり、きれいに除雪が可能。除雪後、ぜんざいコーナーへダッシュ。雪かきの後であり何杯でもOKだが、ウエスト回りが・・。社長が二杯目をおかわり、負けずとポン父くんも二杯目をたいらげる、疲労感からか、すごくおいしい。”あまおう”より甘い。

P1010164 事務所に帰ると20年来のお客様である佐藤さんから、「体調はどうけ?」と電話。佐藤さんの従業員が事故を起こした際は、とりあえず50万円を持参し、誠心誠意の謝意を表したそうだ。痛み、精神的苦痛は代わってあげることはできず・・ずいぶんと説明されたが、私の加害者とは大違い。「甘い交渉は絶対だめ」

除雪の際も社長から、事故後の体調について、いろいろ声をかけて頂く。ぜんざい、あまおうより,もっと甘いかもしれないが、つくずく「幸せ感」。

写真 市場のお稲荷様と ぜんざいを作っていただいた庁舎の方々。

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傘がない

01234 麻生内閣の支持率低下が止まらない。支持率18%、不支持71%(産経新聞調べ)。スタート時こそ、アキバ系、漫画好き、吉田元首相の孫、人気も高かったが、リーマンショック後の経済無策、漢字が読めないのを皮切りに支持率は急降下、2兆円の定額給付金の所得制限での迷走で、指導力の無さが決定的。最後は国家公務員の天下り規制緩和に対する渡辺元行革大臣の意見も無視、官僚のシナリオどおりの首相で、自民党員のみならず、国民は愛想も尽き果てた格好。
定額給付金は成人一人12千円、学生18千円を全国民にばら撒き、景気浮揚の足がかりとの計画だが、75%の国民からも反対意見の、総額2兆円の無駄遣い。
寄りて来る白鳥へ
ことば蒔きたく探せども
持つはパンの耳のみ      作:ポン父の母親

12345 所属する詩の会の新年会のため、十二町潟へ白鳥を見に行って作った詩だそうだ。無記名での発表会、先生からも一票いただき、おまけに記念品をゲットし「少しひねりすぎたかな」と得意顔。
十二町潟の白鳥は愛想良しで、人が来るとよってきて”クークー”と餌をおねだりし、そりゃ可愛いい。
麻生総理の場合、離れていく民意を、,給付金で寄せ集めようというのが本心かも知れぬが、給付金自体が賛成されていない現状。日本の政治そして経済の浮揚はどうなるのやら・・
テレビでは我が国の将来の問題を誰かが深刻な顔をしてしゃべってる。
だけども問題は今日の雨、傘がない・・・ 
井上陽水の歌を思い浮かばせる、今の日本
 

   

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カラスに餌を与えないで

P1010087 丸果市場には3箇所のゴミ捨て場がある。主に青果商の方が利用しており、古い商品・ダンボール等を捨てていく。冬の間、市場に巣くうカラス達も餌に窮し、真っ先にゴミ捨て場に集合しゴミを撒き散らす。  商品関連のゴミ廃棄は許せるが、空き缶、酒、焼酎の空き瓶、赤ちゃんのミルクの空き缶 etc・・ 数えればきりが無い。

 銀行時代は、住宅ローン借換の職人と公言していたポン父の大原則は、玄関の汚れた家、障子の破れているお宅には絶対にアプローチはしないこと。奥さんがだらしないと、所得が多くてもそのうち延滞、破綻の懸念もある。見込み先からすべて抹消した。(それでも数字がきつくなると話は別。)

職場の雰囲気、お客様は常に気にしているポイントです。

市場・売場は、野球にたとえればグランドです。神聖な場所でのタバコの投げ捨ては絶対禁止。やめましょう!
社内・外のマナー向上を願う,  家の雰囲気を外観のみで判断していた    借換職人 ポン父くん。

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少女 Å

P1010045 ビッグコミックで連載されていた、家裁の人(調査官)に面談してきた。この漫画は、家裁の職員仲間でも、皆さん読まれているそうで、面談した調査官も全巻読んだらしい。優しい、温厚そうな人物であった。面談目的は、少年犯罪者の裁判において、被害者の意見も聴取し裁判官に具申、裁判に役立てる目的で、最近制定されたそうである。

加害者少年A(19歳)は、被害者である私より先に弁護士を立てるという、不可解な人物。弁護士契約は慰謝料のみの契約だそうだ。なんのための弁護士か?お前が払うわけではない、支払人は損保会社。早くこっちの言うとおりに払っておくれ。

調査官にお願いしたこと ⇒ 加害者は、事故の対応はすべて弁護士任せ、被害者から逃避し、事故の悲惨さを認識しようとしない非常識な人間であり、再び事故を起こすことは必至、ぜひとも厳罰で対処を。
傍聴しますか? 腹が立って、たぶん見ることは出来ない、傍聴しません。

「罪を憎み、人をも憎む」そんなポン父に変身させた、中森明菜の歌を思い出させる   少年A。

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歯医者は嫌だ

P1010001 1月6日、歯科医院に行く。8月から通院しているにもかかわらず、また仮歯やと。仮歯々々で夜が明けそうだ。おまけに1時間ちかくも口をあけているといい加減にだやくなってくる。歯医者の治療が長くなると、頭がおかしくなりそうになるポン父くん、飯田史彦「人生の価値」を持ち込でいた。(さすが)
飯田先生 (福島大学経済学部教授) は「いきがいの創造」はじめ、生きがいシリーズで”死と生”についての著書多数。 ポン父もずいぶんはまり、10年ほど前、ある店で一人暮らしのおばあちゃんとの会話の中で「いきがいの創造」の受け売りをさせてもらい、三千万円の定期預金を預けて頂いたこともある 老人をも感動させる飯田先生。      おばあちゃんは、話に付き合ってくれたお礼といわれたが、贈答品は本屋で「いきがいの創造」を買って持っていった。

P10100202 「死後の生命と生まれ変わり」 「人生とは、中間生(死と生の間)で、自分自身で計画した人生の試験場」 「逃げることは出来ない」 「起きる事は全て必然」・・奇跡的に一命を取り止めたことも、過去生の計画であったのか? 母親の出荷した榊、100束が無かったらコンクリートに頭を打ち即死。 過去生はもっと祖先・神仏を拝めと、計画したのかも。
それじゃ、従兄弟54歳での、動脈瘤による急死はこれも従兄弟の過去生の計画なのか?遺族中心の生きがいシリーズに若干疑問も感じた、歯医者で口をあけながら考えているポン父くん。

写真 60歳の年男の献酒が並ぶ「粟原諏訪社」の初参り
   ポン吉の生きがいは、好きなだけ散歩すること、肉を腹いっぱい食べること。

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