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2009年4月

カメラを何台持っている?

P1030205_2 高木善之さんの「オーケストラ指揮法」という本を読んだ。2年ほど前に同題のCDを購入し何度も聞いてはいるが、本ではどういう風に書いてあるのかと思いアマゾンの中古本を。接骨院でリハビリ中走り読み。そのなかにあなたは何台のカメラを持っていますか?との質問。携帯カメラに、デジカメに、家の中には古いフイルムカメラがあるはず。3台かなと思って読み進めると自身の視点の話。テレビスタジオでは最低3台のカメラが回っているが、あなたは何台のカメラで人と接していますか?
ポン父も昔、野球をしていたときは第三者の目、観客として自分を見つめるということをほんの少し心がけていたことを思い出した。イチローはWBCの時、テレビの視聴率まで計算し、一番盛り上がるときに打つと決めていたらしい。
さて、高木さんは1カメ=自分自身の視点(考え)2カメ=相手側に立った視点で。3カメ=第三者の視点(客観的に)4カメ=未来から見る視点、将来は未来は?と考える癖を、5カメ=過去からの視点(昔の人はどうしたのだろう、歴史観を持って)
ポン父君の1カメだけはいつも忙しいく回っている。2カメ、3カメも忙しくなるよう・・
しかし感動的な本。

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地球があと10年・・

41zptzzbp0l__sl160_aa115_ 筍の出荷が始まり自転車から車での通勤に変更、CDで高木善之さんの「転生と地球」を聞いている。高木さんは25年ほど前にオートバイ事故で臨死体験、未来の出来事を過去の記憶として持ち帰った人。またスーパーコンピュータの様に自分が知りたいことは何でも瞬時に解ってしまう不思議な人。15年ほど前、金沢勤務の時お客様であるYさんがネットワーク地球村の会員で、北陸で初めて高木さんの講演会があるとのことで誘われて聞きに行った。その時の話、Yさんはいつもベンツに乗っていたが、高木さんの迎えにトヨタの車で迎えに行ったところ、高木さんは「今日はベンツじゃないのですか?」と聞いてきたそうだ。「なんでわしの車がベンツちゅうことを知っとんがかの~」とYさんが言っていた。あるとき金沢駅の階段を疲れきった様相で奥さんに連れ添われて降りてくるところですれ違った。講演会の時の元気は感じることが出来ず、相当疲れているのかと感じたことも。
さて地球の運命はあと10年が山。経済、食料、エネルギー、いろいろな問題から核戦争に、それこそいとも簡単に地球はおしまい。アメリカの相手は言わないが中国か、北朝鮮か。未来を知っている高木さんは、それでも未来は変えることが出来る、一人一人の意識を変えることで必ず未来は変わると、今も日本全国を飛び回っている。希望、目標を持たなくなったら老人と、壮大な目標、そして行動を続ける高木さん62歳、すごい。www.takagiyoshiyuki.com

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三日見ぬ間の桜かな

Dvc00034 三日見ぬ間の桜かな・・という言葉があるそうや。三日見ない間に咲いた。そして三日見ない間に散ってしまった、桜としては一年栄養を蓄えて、春に咲く日,そして散る日も決めていると思うが、満開の桜が春の嵐とともに、桜吹雪となる光景は人の心をうつ。
人の運命も、自分では満開や!と思っていても必ず散る運命が待っている。いつ散っても綺麗に散ることができたらと思うこともある最近。
一期一会という言葉も最近少し考えるようになった。この出会いで一生会うことができない、この出会いが最後かも・・・・ちょっとした電話、なんかの用事で会うことがあったら、この人とはもう二度と会うことが無い、と思って話してみると、今まで以上に真剣に聞こうとする気持ちにはなる。
もう一花咲かせたいなどとは思わない、独りよがりの桜の訳の解らない独り言。

粟原に咲く 駒つなぎ桜 
万葉の昔大友家持が舟遊びするため、この桜に馬をつないだとの言い伝えもある

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1000円で東京へ

Photo ETC装着車は六大都市周辺を除く全国の高速料金が1,000円に。そのうち財源不足を理由に、近い将来必ず値上げがあるはず。その前に一度は利用すると決めていたポン父くん。東京生活のポン吉の調教師に会いに車で出発。練馬近くで若干の渋滞はあったが、無地到着、1,850円でした。(?)親子3人とポン吉なら往復で、高速3,700円+ガソリン代7,000円、一匹あたり2,625円。次回も東京に遊びに行きたくなるこの値段。高層ビルで飲み放題の後、歌舞伎町周辺をブラブラ。外国人がうろうろしている。ドラミちゃん「麻薬の売人や・・・」
P1020711 翌日は右傾斜のドラミちゃんの希望で靖国神社へ。 明治以降、日本のために命を犠牲にした御霊を祭ってある神社。資料館へぜひ行きたいドラミちゃん、兄ちゃんに連れられ行ったが、涙を浮かべて帰ってくる。尊い命を犠牲にした純粋な青年たちの遺書がたくさんあったそうだ。 ドラミちゃん、早速売店で日の丸シールセットを購入し、携帯に貼り付ける。 石垣島で特攻隊隊員として終戦を迎えた今は亡き父も、ひょっとしたらここに祭られる運命でたったのか。生前、酒を飲むと「戦争は悲惨や、絶対してはだめながや!」
新宿に咲く夜桜、その周辺には何を考えているのかわからない現代の若者、そして未曾有の大不況、日本丸はどこへ向かうのだろうか・・
そんな日本をひとつにまとめたWBC侍JAPAN よくやった!

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人が見ていなくても

Yamazakura 100歳の禅話(松原和尚)の本を読んだ。その中の一文、松原和尚がまだ早稲田の学生時代、友達と箱根まで徒歩で旅行をしたときの話。誰もいない山道を歩いていると、向かいの山に、綺麗に咲く山桜を見つけ友達と眺めていた。ふと足元を見ると、苔に包まれた石碑のようなものを見つけ、苔をはずしてみると
「 あれを見よ 深山の桜咲きにけり 真心尽くせ 人知らずとも 」 実篤
と記してあったそうだ。武者小路実篤も人知れず咲いている桜に感動して、そして歌碑を建立したのか・・ そのようなことを本に書いたら、箱根町の役場から「どこの山で見つけたのですか?、山じゅう探しても見つけられませんでした。覚えていたら教えてください。」結局その歌碑は見つけることができなかったらしい。
桜は人が見ていようと、見ていなくとも綺麗な花を、春に必ず咲かせる。人知れず咲く桜に学んだ一日。そのような内容。
学校時代は、先生が見ていれば掃除はする、誰もいなければ、どんなに汚れていようと知らん振り。社会においても上司がいたら・・いなかったら・・・
あれを見よ 深山の桜咲きにけり 真心尽くせ 人知らずとも
人間 真心 当たり前のことをやさしく教えてくれる松原和尚100歳。

写真:粟原の竹林に咲く山桜

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09 筍の初出荷

2 4月1日粟原の筍の初出荷。雪が降りそうな寒い日、今日の出荷は少ないであろうと、4:30に出荷場へ行くと在所の人たちが大勢集まっている。JAの支所長は解るが、新聞社、ケーブルTVまで取材に。今日の出荷は部落全体で 2キロ箱で80箱、前年比+40箱。 ポン父=0、寒~
ここ粟原の筍は、アクが無く、生でも食べれんことはない特産品。 実際、鍬傷のある失敗品を食べても風味もあり美味しい。
ご祝儀相場で今日から10日間程度Lサイズで㌔当り千円、苦労も少なく実入りが多い楽しい週間であるはずが・・ しかしポン父君の山は、隣山の杉が大きくなり日陰となったため、相場が高く作業が楽な時は山中歩いても殆ど無い状況。逆に㌔500円程度、大きく、地中深く掘らねばならない、重労働のときから盛んとなる楽しい山。
そんな訳でもないが、今年は事故のリハビリ中、家庭菜園、趣味の世界で楽しく筍を掘ろう。会社の人たちを呼んで筍料理で大いに楽しむことに決定。
Photo_2 3月28日の出荷会議で、丸果の鉄山君が「身体の続く限り掘ってほしい」と熱弁。井山加工所さんは、大分の産地偽装問題から引き合いは多いが、買い取り価格は押えたいと、訳の解らない話。
出荷組合の生産者の平均年齢は70歳を大きく超えている。この先粟原の筍はどうなるのやら・・ポン父、若い者を集めて組合再構築。
写真 出荷会議の鉄山くんと井山さん

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弱気は最大の敵

P990710b 「弱気は最大の敵」という言葉をはじめて知ったのは20年ほど前、NHKのドキュメンタリー、カープの津田恒美の特集番組で。
津田投手は誰でも知っているストレート一本で抑えるカープの守護神、別名「炎のストッパー」。グローブにも「弱気は最大の敵」という言葉を刺繍し、ピンチに颯爽と登場し見事に抑えたものだった。実際ポン父はジャイアンツ党、津田投手が悪性の脳腫瘍と戦っていることもまったく知らずに、無邪気に巨人を応援していたもの。
選抜に南陽工業が出場することを知り密かに応援、テレビでも観察していた。ナインは全員おごることも無く、それこそ高校生らしく真剣なまなざしで野球に取り組んでいた。
氷見高校もこんなチームになってもらいたい。
3月31日、南陽工業は、岩手の花巻東と対戦、毎日新聞でその特集記事、津田投手の言Scan0066葉を胸に刻みとの記事。 『燃えろ 炎になれ。今、このグランドが甲子園に通じている。 ただひたむきな 若者のために用意されている。 がんばれ 燃やし尽くせ 南陽工業高校球児たち 甲子園は目の前だ!』
31歳で逝った炎のストッパー津田投手の色紙がグランドに掲揚してあるそうだ。 
涙が出そう

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