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2009年6月

今年の梅雨は・・

Ponkiti 地球温暖化の問題か、そんなこと関係ないか、今年は空梅雨みたい。とにかく熱い、昨日は粟原部落の草刈日、筍出荷組合の反省会で飲みすぎた?ビール汗をカクゾと思い、長袖を着て作業をしていると、汗が滝のように流れ出す。休憩時間にシャツを絞るとジャーとコップに2~3杯の汗が出てきたのにはポン父くんもびっくり。作業を終え家に帰り、西瓜をパクリ、ビールをゴクリ、いや~旨い。夏は西瓜に限る!ビールも旨い!

さて、ポン吉くん、大好きな肉を食べ過ぎてから調子が今一、散歩中もだるそうで、先週は抱っこをしながら散歩をする始末。お母さんに薬をもらい、アイソトニック入りドリンクを飲み続けたおかげか、今週は調子回復。朝は1時間30分もの永~い散歩に、疲れるけれども、元気が一番と、この調子で夏を乗り切ってもらいたい。
夕時のシャワータイム。お母さんが風呂からおいで~と呼ぶとしぶしぶ大好きな?浴室へ。「イヤ~」と赤ちゃんのような声を出し、早く風呂からあがりたいと叫ぶ。(ほんとにイヤ~と聞こえるのです)
ポン吉よ、風呂上りのアイソトニックは旨いぞ、もう少し頑張れとビールを飲みつつ叫ぶポン父君。
写真:暑い日は昼寝が一番!

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五匹のめだか

Medaka_3 今から50年以上も前、宮崎県の幸島と言う無人島での出来事。そこには天然記念物に指定されていたニホンザルが生息、猿に芋を与え、餌付けが成功したと喜んでいたが、奇妙なことに気がついた。
一匹の猿が芋を洗って食べるのを見て、それを見習った猿が増え、島中の猿がイモを洗って食べるようになった。それにとどまることなく、海水に浸して食べる猿も増えたそうだ。

不思議なことに、この幸島のみならず、高崎山や日本各地に住む猿たちが同じような行為を始めたそうだ。これが有名な百匹目の猿現象。
ある行為をする個体の数が一定量に達すると、その行為は集団にとどまらず、距離、空間を超えて広がってゆく。どこかで誰かが良いことをすれば、集団の中では必ず模倣され、その模倣が一定のパーセンテージまで達すると遠く離れた地域で同じ現象が始まり、社会全体に浸透していく。(船井幸雄さんの本に書いてあったこと。)

さて本題。接骨院の先生から、めだかが孵化したからと20匹貰った。さっそくホームセンターでめだか飼育セットを購入し家に一目散。
めだかが孵化した水槽から汲んだ水が少なく、飼育セットの水が落ちる音がうるさい。水道水は塩素が入っているからやめようと決めたが、ミネラルウオーターなら良かろうと思い半分くらい追加。静かになったと喜ぶも、翌朝ほとんどいなくなってしまった。
ミネラルウオーターの容器には、海洋深層水の表示が・・20匹のめだかも海水では無理なようだ。
24日、知り合いを訪問し、卵をたくさん持っているめだか5匹貰ってきた。水温には十分に気をつけるようにとの注意が・・冷水機ミネラルウオーターはめだかには寒かったのかとまたもや反省。しかし元気に泳ぎ回るめだかを見ていると楽しい気持ちになる。元気で泳いでいるかな? 早く卵を生まないか~と水槽ばかり覗き込むポン父くんでした。

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剣岳 点の記

Seninike 「剣岳 点の記」を観てきました。テレビニュースで皇太子殿下が日本山岳会々員であることから、殿下も観にいかれたとの報道(映画スポンサーのフジテレビ)もあったので急がねばと。
21日、10:30スタート、3スクリーン同時上映であるも、全部ほぼ満席、ポン父君、200席の会場の、197人目で入ることができた。それこそ80歳を超えていそうなおばあちゃんもいるくらい、地元での人気の高さを物語っている。
山岳ガイド:宇治長次郎の人柄、仕事への、情熱、責任感、自分への厳しさ、他人への優しさ、配慮・・今の日本人が忘れていたような、人間の記。全編 富山弁での語り口が、私にとってはまったくこころよい響き。今度は大きなスクリーンで、中央部で見てみたいと思う。
ザラ峠で道に迷い遭難しかけるシーン 長次郎も考え込む。明治の日本人の強さを表していたと思う。今読んでいる本の、宮沢賢治の雨にも負けずを思わず思い起こした。
宇治長次郎を見ていると宮沢賢治はきっとこんな人ではと思ってしまうほど共通点、が多いと思う。人に対する愛情、自然を敬う心・・
「雨にも負けず」は倒れて、病院に担ぎ込まれたとき手帳に記してあった詩だそうだ。

雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ  丈夫な体を持ち
慾はなく 決して怒らず いつも静かに笑っている
一日に玄米四合と 味噌と少しの野菜を食べ 
あらゆることに 自分を勘定にいれずに よく見聞きし解り そして忘れず
野原の松の林の 小さな萓葺きの小屋にいて
東に病気の子供あれば 行って看病してやり
西に疲れた母あれば 行ってその稲の朿を負い
南に死にそうな人あれば 行って怖がらなくても良いと言い
北に喧嘩や訴訟があれば つまらないから止めろと言い
日照りのときは涙を流し 寒さの夏はおろおろ歩き
皆にデクノボウーと呼ばれ 褒められもせず 苦にもされず
そういう者に 私はなりたい

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ヒナゴン 3

Karasuneko ヒナゴンの三回目。帯封に映画化の文字があったので、DVDを求めてTSUTAYAを回ってみたが、高岡にも当然氷見にはない。
思い切ってアマゾンで中古を買ってしまう。以前、重松の映画と言うことで「疾走」を借りて見たが、原作とはかなり違う。疾走の場合、キリスト教会で少年期を過ごした、宗教を漠然と信じようとする若者の行動、自分の内面の心理と行動とのギャップ、殺人、逃亡・・当然のことだが、心の動き、描写が重松の流れとは違った、まるで別題材の映画。
ヒナゴンの場合、欲の無い人間にしか見ることが出来ない謎の生物ヒナゴンと、暴走族総長上りのイッチャン町長、行動、真心、友情・・欲の無い男との絡み合わせが、心に染み入るストーリーであったが・・。
6月13日から「剣 点の記」が始まる。それまでには新田次郎の原作を読まねば。映画には、原作には無い感動があるか、早く映画を見たくて。
写真:市場の駐車場空き地。生後1週間ほどの野良猫をカラスが襲う。
猫はそれこそ本能で必死に闘う姿。一人で生きていく野良猫の子供よ、たくましく成長しカラスを退治してくれ。

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ヒナゴン 2

6月3日(水)は市場は休み。それでも体内時計が2:30に「おきろ」と騒ぐ。8:00過ぎから眠りにつけば当然だが・・。福井にいたときは1:00過ぎに起きて、通信講座を夜明けまでやり、その後また寝たものだが、市場に勤務するようになってからは朝の二度寝はできなくなってしまった。
時間が有り余りそうなのでヒナゴンの続きを読む。
元暴走族総長のイッチャン市長、合併問題で大いに悩む。イッチャンがまだ小学生のころ、ヒナゴンを求めて山中を歩き、遭難しかけ、最後に出会った。今回は、ヒナゴンを求めて大人二人、小学生一人が山中で遭難する。イッチャンたちは救助隊を編成し、山中へ、そしてイッチャンがヒナゴンと出会い色々話しかけるシーンは涙が出そうになった。日本人にとって幸せ・古里とは・・と考えさせられる。小ざかしいテクニック、スキル・・一切無用のイッチャン、自分の信じた道を、信念を持って進む、そして人をグイグイ引っ張る。人間は気持ち、信じる心!
P1040789 ぽん父もヒナゴンを求めて山中へ、筍山の整備に。風害、雪害から守るため、親竹を揺さぶり、先っぽを振り落とす作業。上手くいきました。
あせってやると、せっかく伸ばした親竹が途中でポキッ。(小学生のときからの作業でした)

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